若きCEOがTumblrをどのように位置づけているのか、気になってInstagram、Pinterest、Posterousなどの新興サービスへの評価を聞いてみた。彼の答えは、
「我々はクリエイターにとっていいツールを作っていく。何にフォーカスするかということ、クリエイティビティだ。表現をするプラットフォームは現在、YouTube、Instagram、Tumblrしかない」
これには少々驚いた。初期の頃、Twitterと並び語られることの多かったTumblrだが、Twitterとは違い、自らをクリエイティブなツールだと言い切っていることが1つ。「コミュニケーションではなくクリエーション」という言葉も使っていた。
Tumblrのメインユーザーは、世に出ることを目指す14~20歳の若者と、写真の楽しさに目覚めた50~60代のシニア層だ、と言っていたのも興味深い。こうしたEmerging Creatorが、Self Expressionプラットフォームを支えているというのだ。